人生を進むときの障害について。【なんだかよく分からないけど怖いモノ】
この前ふと電波を受信したんだけど、
ある意味人生というものは、
なんだかよく分からないけど怖いモノを克服してく
んじゃないかな~と思った。
最近のテーマとしては、軽やかに人生を歩むというものがあって、
行動するときに気を煩わせたり、思い悩んだり、戸惑ったり、勇気が出なかったり、
そういうのをなるべく小さくして生きようとしてます。
気持ち的にはちょっとコンビに行ってくるわのノリでエベレストに登るような感じ。
そうすると、軽やか出ないときってのがあるわけですよ。
天保山を富士山と勘違いしたみたいに。
基本的には認識していないから怖いというものが大部分です。
認識さえしてしまえば、ほぼほぼ勝ったも同然。
そっからは対策打てばいいだけ。
上の例えは結構適当で、書きながら思いついただけなんだけど、今思うと言いえて妙で。
コンビニのノリでエベレストに行くってのは
明らかに認識がおかしい。
ん?待てよ。ということは自分にとって怖いモノを怖くないものに変換するということは
勝手に自己解釈していくってことと同義で。
その勝手な自己解釈を増やしていくことが人生をうまく進ませる秘訣なのかもしれません。
これはしばらく検証していきます。
どんどん自分にとって良い勘違いをしていきましょう。
PS:人生は甘っちょろいという考えの人を知っていますが、その方は甘く見ることによってたくさん行動出来るし、たくさん失敗できるでしょ?みたいな主張でしたね。