アニソン探訪
アニソン名曲劇場を始めたからってわけじゃないけど、今日は友人と色々なアニソンを聞いてました。
今回はアニソンではなく、何を使って聞いていたのか?っていうことで機材を紹介をしていきます。
自分が持っていたのはこれ
友人が持っていたのはこれ(通称プリン)
【国内正規品】ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598
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で、
Roland ローランド オーディオインターフェイス QUAD-CAPTURE UA-55
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に繋げて聞いていました。
自分が持っていたのは主に声をブーストして全体的に軽くなる感じになっていて、
ボーカルが物凄くいい感じになります。
前回紹介した「トモシビ」もそうだけど、
緋色の欠片の「ねぇ」や、
アニソンではないけど、lincked horizonの「雛鳥」を聞くと物凄く映える。
逆に友人が持ってたプリンはどちらかというと全体の臨場感がすごくて、ドラムひとつ、ピアノ一つがそれぞれ独立していて、音の種類がある楽しい曲が聞いていて飽きがこなく、合ってると感じた。
色々な曲を聞いて個人的に気にったのは
ハトプリの「tomorrow song」
これはね、バックにゴスペルの人がいるんだけど、このヘッドフォンで聞くと立体感が凄いの。
ほんっっとうに聞いていて楽しかった。
あとは何だろう。
ガンスリンガーガールの「たった一つの思い」とか
後はシュタゲの「スカイクラッドの観測者」も良い。
このヘッドフォンは基本ポテンシャルが高いんでどんな曲でも大体クオリティが高い。
友人と話し合った結果、結構KOTOKOとかも相性良かったから電波ソングとは全体的にいいんじゃないか?という結論をつけたりもした。
話始めたら延々とあのアニソンはどう良かっただかを語ってしまうから今回はここまで。
何のために話題を分割させるためにアニソン劇場を始めたんだという自分に突っ込みを入れながら、お開きにさせていただきます。
ではまた次回。