明確に分けるということ。
前回PDCAについて喋った。
今回は前回の続き・・・・・・
と思ったんだけど、少し脱線。
PとDとCとA
この4つの項目
ごっちゃになっていませんか?という問いかけをしたい
プランを立ててる時にやった後のことを気にしたり、
やってる時にこのプランでいいのか悩んだり
チェックの時にアクトしたり、、、、、
これは明確に分けていかないと回らなくなる要因になるんで要注意!
むしろこの4つの間には越えられない壁があると思ったほうがいい。
一つの行動に集中して終わったら次改めて考える。
それが肝要です。
🈡
ココからは少し駄文なので興味があれば、
明確に分けるというのはすごく大事なことで、
同じ言うでもsayもありゃspeakもありゃtalkもある
日本人がよく合体させしがちなイメージを勝手に持ってるんだけど、
言語とか言葉というのは意味が違うから分かれているのであって、
違わなかったらどちらか片方は存在しなかった訳です。
そう考ええると言葉を使うってのは物凄く繊細な活動なんじゃないかな?と
個人的には思います。
まぁ、曖昧な言葉を使って各々の想像に身を任すという遊びも面白いっちゃ面白いと思うので一概に全部きっちりやれよとは言いませんが、
言葉を使う以上正しく使いたいと思う今日この頃です。