裸足のままで生きていく

日々の雑感と、アニメ紹介をあれこれ

スプラトゥーンを始めてから動画を見てないことに気付いた話。

スプラトゥーンを買うまでといったら、スプラトゥーンの動画を見て妄想を繰り広げていたけれど、いざ購入してからはめっきり見なくなっていた。

 

ちょうど腕前も頭打ちになってきたので、色んな人の動画を見て回りたいと思いました。

 

イカ見た人の感想と動画を貼り付ける(予定)

 

 

 

~追記スペース~

スプラトゥーンにおけるタイムスケジュール考察【レギュラーマッチ編】

おはようございます。

はだしです。

 

今日は表題通り、スプラトゥーンにおける各時間帯に一体何をしていたら理想なのか?を考察していきます。

 

 

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決戦は3分。勝ちパターンは3つ。

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皆さんご存知の通りレギュラーマッチは塗の面積を競う競技で、制限時間は3分あります。

 

勝ち方、負け方もおおまかに分けて、

順当、接戦、逆転の3つがあります。

 

[順当]で言えば、まぁ自陣(又は敵陣)が常に優位に立ってゲームを支配するパターン。

 

[接戦]は読んで字の如く、接戦。

 

[逆転]は優位に立っていたのに、又は接戦だったのに、結構な差をつけられて敗戦。

 

 

順当、接戦ってのはステージの要所をどうとっていくか、ソレを維持していくか?って話だから機会があれば書きます。

今回は[逆転]について。

 

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逆転の条件

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自分もよくやられるんですけど、この勝負は貰ったなってた勝負が負けたのって結構あります。

敵陣に大分潜り込んで封殺している状態ですね。

こっから負けます。

 

どうなって負けるか。

 

1、残りが一分ほど残っている。

2,その状態で全滅する。

3,戦力が一部に集中しすぎている。

 

これかな。大事なのは1,2。

 

これが揃ったら負け確率がグッと上がる。

 

逆に言えば、この条件が揃えば、勝率がグッと上がる。

 

それでは、各条件をさらに細かく見ていこうと思う。

 

・・・・・・といっても大事なのは2番について

 

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全滅させることの意味

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これ。

 

なんでいいかってーと。

最初に仮に4,4で戦っていた場合と

全滅させた後4,4で戦う場合何が違うのか?

 

 

全然硬くないんですよね。

全員浮き足立っているというか。

 

残り1分の段階で、全滅かつ仮に自陣が塗り負けていても、全滅させることによって

自陣はフォーメーションをきっちり組んで落ち着いて塗り、又はキルする。

硬い。

 

反対に、全滅。

全滅の場合、された側の心理を読むと、

早く倒さなきゃ。

塗らないと。

ってのがある。

野良試合ではチームプレイというのは相手の行動を見ながら推測してってのが常だからまぁボロボロ。

で、全滅といっても一瞬で全員いなくなるわけなくて、多少の誤差が出る。

この誤差がミソで、最初にやられた奴が、戦線を維持、又は待機できたら御の字何だが、この残り1分が聞いてくる。

焦る。

これ。

これが効いて、残り1分の時点で全滅した側は負ける確率が高い。

 

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キモは残り1分

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では、この残り1分の時に、相手を全滅させることが出来たら勝負は硬い訳だが、なら

この状態に持って行くには、どうしたら良いのか?

 

 

 

 

 

・・・・・・あ、今まで書いたことを踏まえて訂正します。

 

 

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全滅させることの意味改

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全滅させると浮足だって良いよ~って書いたけど。

これ、結局の所。敵を分断させようねってことやわ。

フォーメーションをガタガタにしてしまえとも言う。

で、この条件を満たすには、適度な距離というのがモノをいう。

 

ということで改めて

 

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続・キモは残り1分

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この1分を起点にまた考察を続けます。

理想を言えば、接戦レベルまでもってイケば御の字。

接戦ってはすなわち、

 

【各ステージの要所になっている所の取り合い】が起こっている時ね。

まぁ大体はちょうど中央当たり。ここの取り合いが出来ている程度だとクリア。

 

これが順当負けレベルだと

仮に相手を全滅させてもこっちが塗り替えす時間と、相手が立て直す時間を計算すると逆転するのはちと厳しいの。

 

なのでなるべく接戦の状態にしておきたい。

 

接戦としては大体中央をどちらかが抑えていると仮定して。

優勢なら中央を出ない程度に連携していく。

劣勢なら中央からこちらに過剰に出れないように牽制して、人数が揃い次第中央を奪還しにいく。ってのがレギュラーマッチの基本じゃないんでしょうか?

 

で、残り一分ほどになったらキル仕掛けにいって全滅させて封殺させていく。

 

 

 

 

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まとめ

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ん~結局は要所を抑えて相手を封殺して、フォーメーション組んでゴリゴリ進め!GO!GO!!

てのは序盤中盤終盤関係ないかもね。

まぁあんまり油断し過ぎると、今日書いたパターンでやられちゃうよ

ってことで。

 

 

鉄は熱いうちに打て

鉄は熱いうちに打てとは、人は柔軟性のある若いうちに鍛えることが大事だという教え。また、物事は時期を逃さないうちに実行しないと成功しにくいという教え。

 

 

何を打ったらえんじゃああっていことをふと思ったので、

 

例えば、何かをしたいとか食べたいとか。

恋愛でも、何でも。

 

何かをマックスでしたい時ってのはあるわな。

 

まぁ、興奮と置き換えてもいいけど、

 

興奮している時の判断は置いといて、冷静になってから判断した方がいいとも言うけど、どっちがいいんでしょ?

 

 

まぁ結論はしたい方をしろよって話なんだけど、

 

今回は鉄を熱い内に打つってのはどういうことなのか?をだらだらと。

 

 

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熱い時、熱くない時

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鉄が何なのかはとりあえず置いといて。

熱い時と熱くない時このふたつを比較すると何が違うのか?

 

冒頭の文を鵜呑みにすれば、柔軟性がある内に変化させよ。ということ。

冒頭の諺の解釈で行けば、人間の心身という事になるが、解釈によっちゃいっぱいあるでしょう。

 

この熱い時というのを、他の場面で置き換えると一体どういう状態のことが言えるのか?

 

注目したのが、人間の欲求という部分。

 

したい時というのが熱い時で、したくないという時が熱くない時というのは十分言えるんではないでしょうか?

 

上記の諺をヒントに欲求という解釈をぶち込むと、

 

したい時は、柔軟性がある。したくない時は柔軟性がない。

 

ということになる。

 

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柔軟性があるというのはどういうことか?

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おっ、じゃあ柔軟性があるってのはしたい時なんか!って話だけど、

一体全体どういうことやねん。というのが当然の疑問。

 

柔軟性があるってのは、現実世界ではどういうことなのか?

 

それは

 

状態を移行させやすい

 

ということなのではないだろうか?

 

このままでは??マーク必至なので具体例をば

 

【例】

貴方がめっちゃお腹が空いている時、

食べたいという欲求があるとします。

そうすると、その欲求を解決するために、食べるという行為をする。

すると

食べたいという状況から食べたという状況に移り変わります。

言い換えると

欲求を解決したことにより、今までいた所から移動します。

 

この移動というのが物凄く大事。

 

というか

この移動するというシステムの一つ見つけただけで、色々なことが見える。

 

そもそもの前提の話を一つ言っておくと、

今までの人生が納得言っていないのならば、

自分が納得する人生に必要なことをしていないからだ。

 

という仮説があるんだけど、

 

この移動をちょくちょくすることによって、

今までとは違う未来をつかみとるが出来る はず(検証中)

 

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熱い時は過ぎてしまう

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閑話休題

少しずれてしまった感があるので、修正。

この諺が教えてくれるもう一つのこと

 

それは、熱いものは冷めてしまうってこと。

 

これは、最近分かった。

 

久しく熱い時に行動してなくて気づかなかったんだけど、熱い時に行動して気付いた。

 

全然味わい深さが違う。

 感動とか満足度とかね。

 

欲求を熱い時にすれば、味わい深い。

熱くない時は、少ない。

 

 

上記の感動を得たいのならば、熱い内にしたほうがよさそうやね。

 

 

 

PS:何を打ったらええのんじゃあという冒頭の疑問に全く答えてないことに気づく。

 

PS2:結論としては、鉄(思い)は熱い(したいとき)内に打て(一番経験値が多く取れる又は大きく移動出来る)ということで。

 

 

赤ZAP、あぁ赤ZAP、赤ザップ 【スプラトゥーン】

大体12万塗りくらいして、10万以上赤ZAPの

 

はだしです。

 

B+もなってくると赤ZAPのジリ貧感がやばくて少しめげそう笑

 

気晴らしに色んなブキ使ってます。

 

赤ZAPの良いところは、塗りつつ、キルも出来る万能感!!

 

なんだけど、力量が伴ってないとちゅーとはんぱになってしまうねんな~

 

いっそのこと、【絶対トルネード打つマン】として、ギア揃えたろかwって思ってる所。

 

赤ZAPと類似の黒ZAPはボムの使い方がイマイチ分からんw

 

スプラトゥーンの経験値のほぼ9割は赤ZAPやからねw

 

 

で、最近は色んなブキを使ってるんだけど、

ガロン系の単発威力にはビビった

 

ZAPであんだけ当てなあかんかったのに、2発て・・・笑

 

96に到っては射程が長いとか。

 

マジ一方的で笑える。

 

そのぶんエイム力が試されるけどね。

 

 

赤ZAPに次ぐメイン武器捜索中ですわぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までやったこと無いことをやってみる。

いや~どうも。

 

ひとつ前の記事は結構自分なかで、下書き封印するか公開するかで結構迷ったんですけど、えぃやって公開ボタン押しました汗

 

今ん所読者は少ないので影響も少ないと思いますが、結構勇気いりましたね笑

 

少し目を逸しそうになりましたけど、

 

さらに逸らして投稿ボタン押しましたb

 

 過去記事でも書いたけどビビっちゃう時は一種の思考停止もありかもね!笑

hadashig.hatenablog.com

 

現状を動かしてから思考を開始しよう(推奨)

 

 

 

まぁこれはあんまりやらんほうがええわ。

 

 

本題

この今までやったこと無いことをやってみるってのは日常をより鮮やかにするには必須のような気がする。

 

俺自身はよくするから楽しい日常を送ってます。

 

キーワードはこれやったら面白いんちゃうん?です。

 

これやると毎日が面白い、まぁ面白くないこともあるけど、話のネタが尽きないのがいい。

 

これをこうしたら一体どうなるんだ?→こうなった。

今までしたことなかったけどやってみた→こうなった。

エトセトラ

 

毎日が話したいことでいっぱい。

おしゃべりな私です。

 

 

てかあれよ。

これやると頭良くなるよ、上手く使えば。

 

 

hadashig.hatenablog.com

 

 

これとかでも、これってこういうことなんかな?ちょっとやってみよう

とか

PDCA?仮説を立てて検証する、実験する

 

毎日が新しい発見でオモローです。

 

え?頭悪く見える??

 

じゃあ嘘だ!!

 

 

PS:地味に記事は予約投稿せずに公開するスタイルに挑戦中です!!

 

 

 

 

 

 

 

我慢と我慢の人間関係。

つい最近の出来事。

 

ん~どっから話そうかな。

 

結論から言ってしまえば、タイトルの関係って最終的にお互いが不幸になることが多いよねって話。

 

類似では、我慢してないと我慢の人間関係もある。

これは今回の話ではないので割愛。

 

 

ん~ままならい。

 

経緯言えば、A君が良かれと思ってB君にしていたことが苦痛だったってこと。

 

当方関西在住で、基本ボケと突っ込み、イジりイジられというのが半ば当たり前な環境におります。

A君がB君をイジってたんだけど、B君はそのイジり方が嫌だったとのこと。

 

吉本芸人の出てる番組見たらわかると思うけど、おもんなかったら、というよりかは前へ出なかったら一向にスポットライトが当たらんのよ。

で、イジり側の心情としては、グループ内でスポットライトが当たりづらくなっているB君をスポットライト当てることによって、グループ内でB君が楽しく出来るよう配慮しながらまぁイジってた訳ですよ。

そういう心情で、盛り立てていこうという配慮をA君はしてたんだけど、まぁB君はそれ自体が余計なお世話というか、端的に言ってしまえば、合ってないと言ってもいいんだけど、嫌だったわけだ。

 

A君、良かれとイジる。B君嫌頑なに拒否(所謂ノリが悪い状態)

これが数年続いておりました。

強い拒否感もなく私達のグループ内でもB君の状態に気づかずといった状況でした。

以前からもグループ内での食い違いが多々起きていました。

その度に正直ここまで合わないなら、付き合わないほうがお互いの為なんじゃないかってのはありました。

しかし、縁あって出会ったグループで、合わないからといってグループ内でB君君だけ除け者にするってのはあまりにも・・・ということでA君も気遣いながらB君と接していました。

 

しかし先日B君の我慢の限界を越え、A君に告げる日がやってきました。

A君も諦めたか、分かりましたと一言。

 

長年繋ぎとめいていた何かが切れたような音が聞こえました。

 

 

合わなくなったら合わなくなったで、早々に離れた方がいいのか、

理性を持って繋ぎとめる方向でいくのか、凄く考えさせられる日でした。

 

これからA君とB君は疎遠になっていくのか。

A君側にいる私もB君と疎遠になっていくのか。

疎遠になったらなったで、お互い幸せになるんだろうが、なんとなく寂しい気持ちになる。

この気持ちを取り戻す為に、合わないながらも付き合うのか、付き合わないのか。

 

私個人的には、合わなくなったら離れたほうがいいんじゃないかなって思います。

また合いそうになった時にまた会いましょう。

今は無理です。

お互いしこりがなくなる時が来るまでまた。

 

もしかしたら冷たい意見かもしれませんけどね。

 

 

 

ビビっちゃうのおおおおおおお

どうも、ブログの更新時期と閑散時期が凄い、

 

 

はだしです。

 

まぁ、これからはなるべく毎日書く予定ですわぁ。

 

 

 

 

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よくヤンキーが「ビビってんのかあ!!!あぁああああっっ!!」

みたいな感じでガンの飛ばし合いして、目を逸らした方が負けってゲームしてるけど。

 

これって結構面白くて、

 

ビビったから目を逸らすんじゃなくて、

 

もしかしたら目を逸らしたからビビったんじゃないのか?ってのが最近のマイブーム的考え方。

 

ということは、だ。

 

当然逆に考えると、目を逸らさなければビビらないというのが成り立つ可能性が十分あり得る。

 

と思い立った。

 

実際試してみると、あら不思議、結構ビビらない。

で、試しに目を逸らすと、ビビる。

具体的に言えば、勝手に恐怖を想像して勝手に怖がっているという現象が起きている。

 この想像ってのが厄介で、自分の考えうる最悪の事を想像するから質が悪い。

で、この目を逸らさないという事をすることによって、想像の最悪を無視する効果がある。

想像の余地をなくすというか、

とうしんだい()の恐怖を感じることが出来る。

 

まぁこんなもんかっていうよりは、

対象と真剣勝負している感じが近いかな。

息遣いを間近に感じるというか。

想像にはない重さを感じるわ。

 

 

で、見つめ合えば即ドッキュン理論(今命名)。これを応用します。

 

 

ビビるということは、怖いということ。

 

まぁニュアンス的には感じを汲みとってくれると有難いんだけど、

まぁ恐怖を感じることさね。

 

将来でもいいし、コンプレックスでもいいし、まぁそれは個人にお任せするわ。

 

この恐怖を、かつて無いほど大きい、どう解決したらいいのか分からないものをどうにかするには、目を逸らさず真剣勝負したらいいんじゃないか?って話。

 

壮大な所までいったけど、軽く言えば、ビビったら見つめろ!  や。

 

怖いものほど、目を逸らしていませんか?

 

 

 

参考までにこちらの言葉を貴方に

 

 

いいかい、

怖かったら怖いほど、

逆にそこに飛び込むんだ。

 

- 岡本太郎 -